映画『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』詳細ネタバレ解説

こんにちは、みーくんです!
本日は劇場版『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』を観てきたので、そちらの詳細なストーリーや結末を解説します!

評価、感想、考察などは下記の別記事にまとめました。

https://nekonekokonekoblog.com/wp-content/uploads/2019/10/animal_kuma.png
みーくん

ここから先は詳細なネタバレを含みますのでご注意ください!

デジモン20周年記念の劇場版作品

『デジモンアドベンチャー』から始まり、『デジモンアドベンチャー02』『デジモンアドベンチャー tri.』と繋がってきたデジモンシリーズが、気づけば20周年を迎えました。

本作はこれらの物語と繋がりのあるいわば”正史”という位置付けになります。

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みーくん

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ラストエボリューション(ラスエボ)のあらすじストーリー内容と結末

街中でのデジモン暴走事件

時は2010年の夏。

世界では3ヶ月ほど前から各地で謎のオーロラが観測されるようになっている。
そして、そのオーロラが日本でも観測された翌日。
突如として東京の中野駅にパロットモンが出現し暴走する事件が勃発する。

現場には、光子郎の指示を受けた太一、ヤマト、タケル、ヒカリとそのパートナーデジモンたちが駆けつけ対処する。

彼らの手には光子郎が開発したスマホ型デジヴァイスが握られている。
アグモンはグレイモンからメタルグレイモンへと進化しパロットモンを圧倒する。

そして遠くからサポートする光四郎により一時的にデジタルゲートが開かれ、そこからパロットモンをデジタルワールドに移送することに成功するのだった。

かつての”選ばれし子供たち”

かつての”選ばれし子供たち”は今でも交流がある様子だが、各々が自分の道を歩み始めていた。

選ばれし子供達の現在

太一
大学4年生。
自分が何をしたいのかはっきりしないため就活は進んでいない。
実家を出て一人暮らししている。

ヤマト
大学4年生。
将来は定まっていないがとりあえず大学院への進学を決めている。
バンド活動は休止し、音楽とも距離を置いている。


華道の道へ進む。
戦いのない普通の日常を過ごすことを願い、他の選ばれし子供たちとはあまり会っていない。

光子郎
大学に通いながら、自らデジタルワールド関連の会社を経営する。
“世界の選ばれし子供コミュニティ”の活動も牽引している。

ミミ
可愛い雑貨を売るネット事業を運営し、世界中を飛び回る。


医学部の学生として病院実習と勉強の毎日。

タケル
文学部に通いながら個人で小説を書いたりしている。

ヒカリ
幼児教育を専攻する短大に通う。

飲み語り合う太一とヤマト

進路に悩む太一は、阿佐ヶ谷のホルモン屋にヤマトを呼び出し、ビールを片手に将来の相談をする。

「いつまでも昔のままじゃいられないよな」
「ずっと変わらないのはデジモンたちだけだな」

そんな話をする2人の後ろで、突如として若い女性が意識不明となり倒れ、救急車で搬送されることになるのだった。

集団昏睡事件とエオスモン

後日、光子郎に呼び出された太一たち。
そこにはニューヨークでデジモンの研究を行うメノア・ベルッチ、そしてその助手をする井村京太郎という人物が訪ねていた。

実はここ最近、世界各地で謎の集団昏睡事件が起きているという。
被害者は全てが選ばれし子供であり、パートナーデジモンは行方不明になっている。
現場には未知のデジモンの痕跡が残されており、メノアはそのデジモンを暁の女神に肖ってエオスモンと名付けたのだった。

エオスモンは何らかの形で人の意識をデータ化し奪っているものと考えられ、メノアたちはそのデータを取り返し意識を回復させるために太一たちの協力が必要だという。

オメガモン対エオスモン

メノアらに協力することにした太一、ヤマト、光子郎、タケルの4人。
パートナーデジモンと共にデジタルワールドへ向かい、そこで蝶のような容姿のエオスモンと対峙する。

戦いの中で第2形態へと進化したエオスモンに対して、太一とヤマトはジョグレス進化でオメガモンを呼び出す。

あと一歩のところまで追い詰めるが、そこでなぜかオメガモンの合体が解除され、エオスモンを逃してしまうのだった。

別れまでのタイムリミット

現実世界に戻ってきた太一たち。
オメガモンの合体が解除されてしまった原因に関して、メノアはこう話す。

「デジモンのパートナーには可能性というパワーに満ちた子供がふさわしい」
大人になるにつれ無限の可能性が失われるとパートナーデジモンは消滅する
「デジモンの進化が維持できなくなるのはその最初の兆候と考えられる」

にわかには受け入れられない太一たち。
しかし、太一とヤマトのデジヴァイスにはリング型の光が現れていた

「それはパートナーとのタイムリミットを示す最後の光」
「そのカウントダウンリングが消えたときパートナーデジモンは消滅する」
別れを防ぐ方法はなく、無理な戦いはデジモンとの別れを早める

メノアの言葉に茫然とする太一たちであった。

ゲンナイとの再会

太一は初めてアグモンを一人暮らしの家へ連れて行く。
「俺たちはずっと一緒だぞ、アグモン」
「……うん!」

そんなやりとりをする2人の前に、突然ゲンナイが現れる。
そして、メノアの言っていることは嘘ではないと語るのだった。

「だが君たちにまだ無限の可能性があるのなら……もしかしたら……」

ヤマトの疑念

メノアと京太郎に疑念を持ったヤマトは、自ら追跡調査を開始する。
さらにたまたま海外にいた『02』メンバーの大輔、賢、京、伊織に現地調査を依頼する。

その結果、判明したこと

メノア
・14歳で大学に入学した神童
・かつて選ばれし子供としてパートナーデジモンと過ごしていた
・部屋には暁の女神に関連するポスターが飾られていた

京太郎
・偽名を使っており素性が一切分からない
・なぜか拳銃を所持している
・選ばれし子供たちのことを執拗に調査している

京太郎への疑念を深めたヤマトは、太一と光子郎にプリペイド携帯を渡し、傍受の可能性があるスマートフォンは今後使わないよう指示する

それに伴いスマホ型デジヴァイスが使えなくなった太一たちは、かつてのデジヴァイスを手にするのだった。

モルフォモン

太一はメノアの元を訪ねる。
「お前にもパートナーデジモンがいたんだろ?」

「ええ、モルフォモンといってね、9歳で出会ってずっと一緒にいたわ」
「でも14歳のときに突然パートナー関係が解消されて消えてしまったの」
「そんなのひどすぎると思わない?だから私はデジモンの研究を始めたの」

しかし、どれだけ研究を続けても、デジモンとの別れを止める方はわからなかったと悲しげに言うのだった。

迫る魔の手

そんな折、ミミとパルモンがエオスモンの被害に遭ってしまう。
しばらくして、丈も連絡がとれない状態となる。

そして光子郎の元には、何者かから監禁されたヒカリとタケルの映像が届く。
連絡を受けすぐさま2人の元へ向かう太一とヤマト。

太一はヒカリの元へ駆けつけるが、ヒカリの意識はすでに奪われた後であった。

一方、ヤマトはバイクでタケルの元に急ぐ。
ガブモンと共に。
「ヤマトぉ、俺たちは何があっても一緒だから!」
「……ったく、当たり前だろわかってるよ」

現場に駆けつけると、そこには京太郎の姿が
「残念だがすでに手遅れだ、タケルはたった今エオスモンに意識を奪われた」

ヤマトは京太郎を糾弾する。
「ふざけるな!やはりお前がエオスモンを操りみんなの意識を奪っていたのか」
「みんなの意識を返せ!」

光子郎とメノア

一方、デジタルワールドで急激に増大するデータを発見する光子郎。
「これはエオスモンか……?」

そこに現れるメノア。
「エオスモンを見つけたの!?」
「これでみんなを救えるわね!」
「あとは光子郎が持っている選ばれし子供のリストが必要なの、協力して!」

そんな彼女にこう告げる光子郎。
「エオスモンの破片には人為的な数式が幾つも紛れていた」
「その数式を調べるとあなたの論文に辿り着くんです」

黒幕

「やっぱりあなた賢いのね」
メノアは光子郎に不気味にそう告げる。
エオスモンを作り、人々の意識を奪わせていたのはメノアだったのだ。

怪しいと思われていた京太郎は、以前よりメノアの動向をマークしていたFBI捜査官であった。

急いでヤマトと京太郎が光子郎の元に戻るが、すでに光子郎は一人で意識を失っており、テントモンも消えていた。
そして、光子郎が持っていた世界中の選ばれし子供たちの名簿は抜き取られていた。

「メノアの目的はなんなんだ!?」
「助手だった俺でもよくわからない。でもメノアは選ばれし子供たちを救済したいと繰り返し言っていた」

決断

そこに太一が合流する。
光子郎は意識を失う直前にデジタルワールドの座標を残しており、太一はそこにメノアもいると考えるのだった。

しかし、どうしても迷わずにはいられないヤマト。
「メノアの元に行けば戦わなくちゃならない」
「そうなればデジモンとの別れが早くやってくるってことだぞ」
「お前はそれでもいいのか?」

太一は答える。
「いいわけないだろ!」
「それでも放っておけないし、誰かがやらなくちゃならないんだ」

ヤマトは表情を歪めるが、元から頭の中では自分がどうしなければならないか分かっていた。
「だよな……くそっ、これが運命ということか」

そんなやりとりを聞き、パソコンの前に座る京太郎。
「デジタルゲートを開けるぞ。無事戻って来いよ、少年たち

理想郷ネバーランド

やはりその座標にはメノアとエオスモンがいた。
さらには、幼い姿に戻った選ばれし子供とパートナーデジモンたちが楽しそうに遊ぶ姿が

メノアは、選ばれし子供達の意識を閉じ込めることで、パートナーデジモンと永遠に一緒にいられる世界を創り上げたという。
「ここが私たちの理想郷、ネバーランドなの」
「パートナーとの離別は宿命で、変えることはできない」
「だからもう悲しい別れを引き起こさないためにはこれしかないのよ」

さあ、あなたたちもネバーランドに来なさい

メノアの言葉に揺れる太一とヤマト。
そんな2人に声をかけるアグモンとガブモン。
「おれたち準備はできてる!」
「おれたちがやるんだろ!」
「さあ行こう!!」

パートナーデジモン達の決意を目の当たりにした太一とヤマトは、悲しみを乗り越えてでも戦うことを決意する。

エオスモン

グレイモンとガルルモンはエオスモンを追い詰める。
あと一歩と思われたその時、無数のエオスモンが現れる。

「これが私のデジモンよ」
「モルフォモンを復活させようとしたけどどうしても無理だったの」
「だけどあのオーロラの日に、デジタルデータからエオスモンが生まれたの」
「そしてエオスモンには人間の意識をデータ化する能力があった」
「これはきっとこの力を使って世界中の選ばれし子供たちを助けろっていう、モルフォモンからのメッセージなのよ」

そう言うとメノアは世界中にエオスモンを送り込む。
止めようとする太一たちだが、幼い姿に戻った光子郎やヒカリたち選ばれし子供達とそのパートナーデジモン達が、太一たちの行動を阻むのだった。

覚悟

現実世界では各地でエオスモンが現れ、次々と選ばれし子供とパートナーデジモンがネバーランドへ捕らえられていく。
そんな中、『02』メンバーたちは必死で現実世界のエオスモンを食い止めるのだった。

一方、太一たちはいったんなんとか場を逃れ、身を隠している。
「くそっ…覚悟が足りなかったっていうのか」
「お前だけじゃない…おれだってそうだ…」

そんな2人に、アグモンとガブモンは声をかける。
「このまま戦い続けたらどうなるかなんて分かってるけど、それでもみんなを助けたいんだ」
「大人になっていく太一たちを見てるとすごく嬉しいんだよ」
「それに僕たちはずっと一緒な気がするんだ」
「だから戦おう!」

アグモンたちの言葉に覚悟を決める太一とヤマト。
そうだな、俺たちの絆を見せてやろう

総力戦

再びメノアの前に姿を表す太一たち。
「私はただみんなを助けたいだけなのになぜ邪魔するの?」

「ここが偽りの理想郷だからだ」
「ここにいる限り人は前へは進めない」
太一とヤマトはオメガモンを呼び出し、数多のエオスモンと闘う。

しかしメノアは止まれない。
「私がみんなを助ける……私が女神になる……!
そう言うとメノアはエオスモンに取り込まれてしまった。

そうして最終形態に進化したエオスモンに、オメガモンは圧倒される。
合体は解除され、再びアグモンとガブモンに戻ってしまう。

アグモンとガブモンの元に駆けつけようとする太一とヤマトだが、幼い姿に戻った選ばれし子供たちが邪魔をする。
それでも諦めない太一は、幼少時と同じようにヒカリの笛を吹き鳴らす。
俺たちは未来に向かって進むんだ!

その笛で目を覚ます選ばれし子供とパートナーデジモンたち。
正気にもどった彼らも一丸となり、太一とヤマトを援護する。

「アグモン、俺はみんなを助けたい」
「分かってる、太一」

「ガブモン、これが最後になっても一緒に戦ってくれ」
「行こう、ヤマト」

「「これが俺たちの、最後の進化だ!!」」

2匹はそれぞれ“アグモン 勇気の絆”“ガブモン 友情の絆”に進化し、エオスモンを撃破する。
そしてエオスモンに取り込まれたメノアを救出するのだった。

「メノア!確かに宿命は変えられないかもしれない。でも、運命は変えられる。だから俺たちは絶対に諦めない!」

別れ

決戦の後、太一とヤマトのデジヴァイスが示すタイムリミットはほんの僅かとなっていた。

太一はアグモンと、ヤマトはガブモンとそれぞれ何気ない時間を過ごす。

「太一は僕たちが出会ったときのこと覚えてる?」
「忘れるわけないだろ」
「……太一、大きくなったね」
「……お前は変わらないな」

「あ、ヤマト、ハーモニカだね!」
「新調したんだ。聞いてくれよ」
「……ヤマトは俺の自慢のパートナーだよ」

アグモン&ガブモン
「「ねぇ、明日はどうするの?」

太一&ヤマト
「「そうだな……明日の事はわからないな……」」
「「あ、そうだ。あした、一緒に……」」

振り向くと、そこにいるはずのパートナーデジモンは、静かに消えていた

新たな物語へ

季節は巡り春。
太一とヤマトはそれぞれ新生活に身を投じる。
その表情は希望に満ちている。
そして。

「「待ってろよ!絶対会いに行くからな!」」

まとめ、評価、感想、考察など

以上、映画のネタバレ解説でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
評価、感想、考察などは下記の別記事にまとめています。

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