医師の服装や持ち物やポケットの中身について考える

医者の仕事道具

今回は医者のアイテムについての記事です。

はじめに:医者の仕事道具は多数

医師は働く上で様々な道具を必要とします。

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みーくん

できればあれもこれも全部ポケットに入れておきたい……!


そんな気持ちにもなりますが、それでは身軽さが失われます。

最終的には人それぞれ、自分が最適と思った形に落ち着くとは思うのですが、色々と試行錯誤をして私の中では今の形に落ち着いたので、紹介します!

病院での持ち物に悩む医師や研修医の方や、ほか退っ引きならない理由で医師のアイテムが気になる方の参考になれば幸いです。

白衣?スクラブ?ケーシー?

多くの方が以下のどれかになると思われます。

  1. スクラブ
  2. スクラブ+白衣
  3. 私服+白衣
  4. ケーシー

私が働いている病院では、若い医師のおよそ8-9割程度が①②のスタイルで働いており、③④はある一定以上のベテラン医師の方に多い印象があります。

私は②のスタイルです。

①のスタイルで働いていた時代もありました。

しかしスクラブは肌に触れるため毎日着替えなければならず、そうなるとスクラブのポケットの中身も毎日入れ替えねばならないのが手間でした。

また、何かの清潔操作を行う場合にはガウンを着たりします。
その際にも身軽になる必要があり、スクラブのポケットからあらゆる荷物を出さねばならぬのがスマートではないと思いました。

一方②のスタイルであれば、白衣はある程度の期間は同じものを羽織り続けるので、白衣のポケットに荷物を入れておけば毎日の入れ替えの手間が省けます
処置の際にも白衣を脱ぐだけですぐに身軽になれます

普段持ち歩いているアイテム

名札

IDカードやPHS番号表なども一緒に入れています。
おしゃれな名札ホルダーを自分で購入している方も多いですね。
紐が伸びるタイプの方が何かと便利だと思います。

PHS

病院から支給されているものです。
自分の好きなストラップを付けている方もいます。

患者リストやサマリーなど

重要な個人情報です。
横ポケットに入れていると落としやすい気がするので胸ポケットに入れています。

メモ帳とボールペン(印鑑付き)

医者は処方や承認などで印鑑を多用する職種です。
持ち物を減らすために、ボールペンとシャチハタの印鑑がセットになったタイプのものを使用しています。
印鑑のインクも補充できるので、一度購入してしまえばずっと使うことができます。

ペンライト

個人的にひねるタイプよりもボタンタイプが好みです。
明かりは明るい方が良いですね。
診察の時だけでなく、他の医師が手技を行なっている際に手元を照らしてあげると大変喜ばれます。

聴診器

Littmannの電子聴診器を使用しています。
電子聴診器の詳細はこちらの記事にまとめていますのでよろしければご覧ください。

タブレット端末 (iPad mini)

Appleは医療用にiPad miniを作ったのではないかと疑うほどに、白衣やスクラブのポケットにぴったり入るサイズです。

PDFやkindle等の電子書籍アプリで教科書や参考文献を見たり、医療アプリで診療の質を高めたり、web検索をしたり、使い道は無限大です。

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わーちゃん

それならスマホでも良いんじゃない?

確かに機能的のはスマートフォンでも遜色ありません

しかしスマートフォンを使用している姿は、患者さんや上級医から見ると、ただサボっているようにしか見えない場合もあります。
その点、タブレット端末であればそういった印象は薄れるようです。

Apple Watch

こちらも仕事を効率化する上で非常に重宝しています。
詳細は下記記事にまとめていますのでよろしければご覧ください!

普段から身につけることを検討したがやめたアイテム

参考書や輸液組成の一覧表

紙資料は自炊(PDF化)して全てiPad miniに入れることにしました。
紙資料だと当たり前ですが持っているものしか参照できませんが、タブレット端末があればこれまで自分が手に入れた全ての情報を参照することができます

テープ、油性マジック

一時期持ち歩いていたのですが、持ち歩く手間と比較して意外と使用頻度が低かったためやめました。
使用するときにナースステーションから持っていけば十分だと思います。

ウエストポーチ

たしかにカバンを持ち歩くことにより無限に荷物が入るようになりますが、何かとガチャガチャと音がして気になってしまい邪魔になってしまいました。

まとめ:普段から持ち歩くものは最低限に

というわけで、私が医師として働く上での持ち物についてのまとめでした。

取捨選択をしながら本当に必要な物だけを持ち歩くようにしています。
たまに使うものはその都度持っていけば十分でしょう。

また、紙文献のペーパーレス化は非常に便利ですので是非導入を検討してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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