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ONE PIECE(ワンピース) とは
ONE PIECEとは、週刊少年ジャンプで連載中の少年漫画で、主人公のモンキー・D・ルフィが仲間たちと様々な敵に立ち向かいながら海賊王を目指す物語です。
1997年に連載が開始してから、20年以上愛され続けており、今や日本を代表する超人気作品となっていいます。
フジテレビ系列でアニメ化・映画化もされており、ハリウッドでは実写化も予定されているほど世界中の人気を集めています。
単行本は100巻近くまで出ており、ここ数巻で物語は佳境に入ってきました。
今回は、そんな世界的人気漫画ONE PIECEのあらすじ・重要ポイントを初めて見た方にもわかるようにまとめていきます。
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偉大なる航路(グランドライン)突入編(12~15巻)
ついに偉大なる航路(グランドライン)へ突入(12巻)
麦わらの一味はリヴァース・マウンテンを超え、遂に偉大なる航路(グランドライン)に入る。
偉大なる航路(グランドライン)を航海するには、磁気を記録する特殊な羅針盤(コンパス)である”記録指針(ログポース)”が必要不可欠である。 今後、島に訪れる度に次の島へ至る磁気をログポースに記憶させることになるが、それにかかる時間は島ごとに異なる。
また、偉大なる航路(グランドライン)の最終地点であり、海賊王の一団のみが到着したと言われる”伝説の島”ラフテルについて紹介される。
バロックワークスとビビ(13~15巻)
麦わらの一味は、王下七武海のクロコダイルが統治する”犯罪組織”バロックワークスにスパイとして潜入していた、”砂の王国”アラバスタのビビと出会う。
アラバスタ王国ではここ数年で革命の動きが現れ、国が乱れている。
ビビはその革命がバロックワークスにより引き起こされているという情報を得たが、他に有力な情報がなく、国を守るため王女自らバロックワークスにスパイとして潜入していたのだった。
ビビを仲間に加えた麦わらの一味は、クロコダイルを倒すためにアラバスタ王国へ向かう。
一方で海軍大佐スモーカーとたしぎも麦わらの一味を追い、アラバスタ王国へ向かう。
王下七武海とは(8巻参考)
”偉大なる航路(グランドライン)”に君臨する三大勢力の一つであり、世界政府公認の7人の海賊たちのことをさす。
七武海と略される。
彼らは、未開の地や海賊を略奪のカモとし、その収穫の何割かを政府に納めることで政府に海賊行為を公認されている。
他に先述した”鷹の目ミホーク”も王下七武海の一人である。
名のない国(15~17巻)
アラバスタに向かう途中、ナミが高熱を出してしまう。
医者を探すため、麦わらの一味はマイナス10度、雪景色の冬島に到着し、ナミを女医Dr.クレハに診療してもらう。
その際、クレハの愛トナカイのチョッパーと出会う。
チョッパーはヒトヒトの実を食べて能力者になってしまったトナカイであり、医者としてDr .クレハのスキルを学んでいた。
一方、冬島にはかつて悪政を敷いていた”元国王”ワポルが現れる。
ワポルは以前に国が海賊に襲われた際に、医者と共に国を捨て逃げ出していたが、再び国を自らの掌中に収め独占するために帰ってきたのだ。
麦わらの一味はワポルと死闘の上で勝利し、国を守る事に成功した。
そして”船医”チョッパーが仲間になり、アラバスタ王国に向かった。

まとめ
以上、今回はグランドライン突入編と名もない国編をまとめました。
次の記事ではアラバスタ王国編をまとめます。
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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